シンスプリント(過労性骨膜炎)
- 全力ダッシュができない
- 向う脛の内側を押さえると痛い
- 痛みに堪えて練習に参加している
- できれば練習を休まずに治したい
- 疲労骨折の手前だと言われている
- 病院、整骨院に通院しても改善しない
スポーツ障害で苦しむ学生の代表例がシンスプリント(過労性骨膜炎)です。
シンスプリントは、「練習を止めないと治らない」「時間がかかる」とよく言われます。
当院ならもう間に合わないと思われるような症状でも、短期間で回復させることが可能です。
動画にあるように1回の施術でも効果を実感していただけます。
シンスプリントの根本的な原因は全身のバランス(姿勢)やフォームにあります。
実は負傷する前から全身のバランスが崩れていたのかもしれません。
そして、なかなか症状が改善しない理由も崩れたバランスを整えていないことが考えられます。
当院ではシンスプリントのような局所的な症状でも、E.F.A.S(運動機能分析システム)で分析し全身のバランスを調整します。
全身のバランスが整うことで改善スピードは飛躍的に向上します。
最終的に残った痛みには特殊なテクニックとアキュスコープによる調整を行うことで劇的に改善します。
施術を見守っている親御さんからは「うそ〜、ホントに痛くないの?」と驚きの声を聞くことも珍しくありません。
またスポーツ障害は再発させないことが重要です。
再発予防のための正しい姿勢(軸)・歩き方やセルフケアの方法を教えます。
ほとんどのケースで練習を続けながら回復させることが可能です。
今すぐ当院に相談してくださいね。
※症状が重く顕著な腫れがある場合は疲労骨折が考えられますので、病院での検査をおススメします。
※なお、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
「あそこに行けば何とかしてくれる!」
こんな言葉で口コミが広がり、喜ばれています。
●外脛骨、シンスプリントでもすぐに走れます(徳島県鳴門市・陸上部・中1)
●大会前のシンスプリントもお任せください(松山市・陸上部・高1)
Body Pro 松山市古川北4丁目16-15 TEL.089-956-3506